今日も1日お疲れ様！

今日のお酒はアサヒ スーパードライ。

大好きな銀のビールで乾杯です。

5連休を終え、昨日は仕事にあまり身が入らず…今日やっと本調子に戻ってきてバリバリ仕事してきました！

スロースターターです。

GWはちょこちょこ家に戻ったりはしたものの毎日あの人と過ごせました。

少し早かったのですが、お誕生日のプレゼントも渡せました。

消え物がいいというリクエストがあったので、少しお高い日本酒を。

私も何杯か頂きましたが、飲み口が良く、日本酒をあまり飲むことがない私でも美味しいお酒だと感じられる日本酒で我ながらナイスチョイス。

もちろんあの人は大喜びで、瓶を抱きしめて、そのあと私も抱きしめてくれて、ぶっちゅーされて喜びを表してくれました。笑

子供みたいで可愛い。

日本酒にあわせて、蟹味噌もお取り寄せしていたのですが、あの人の中で日本酒のアテNo.1に認定されした。

こちらも私も少しだけ頂いて、確かに日本酒に合う…！とこちらもナイスチョイス。

2日くらいは同じようなメニューで楽しんで、私は私で喜んでいるあの人を肴に、ビールを堪能しました。

こんなプレゼント貰うことないなぁと嬉しそうでした。

あの人が興奮するくらい奮発したのにも理由があったのですが、それは2人だけの秘密ということで割愛します。

好きな人にはこれでもかとプレゼント攻撃してしまいます。(おっさんみたいですよねw)

恐る恐る値段を聞いてくるあの人が可愛かったです。

飲みに出ないと交際費はもちろんですが、お洋服や靴もいらないし、支出が減って貢ぎ癖が爆発しそうです。

私にもいろんな過去があって、その一部をあの人は知っているのですが…知っているからこそ、自分のためにお金使ってねと言ってくれます。

だけど人が喜ぶ姿は見ていて嬉しいので、やっぱり数ヶ月に一度、やってしまうのです。

ただ、クリスマス、バレンタイン、誕生日をお祝いして、次のイベントがなさそうで、次はどのタイミングでプレゼントしようかなぁとむふむふ考えています。

GWはちょこっと喧嘩(ただ私がプリプリしていただけ)もありましたが、基本的には穏やかに楽しく飲んで、食べて、ゲームしたりアニメ一気見したり。

おうち時間を満喫しました。

いちゃいちゃの時間もたくさんありましたが、それよりも、一緒に寝て、起きておはようが言えて、朝ごはんをゆっくり食べて、お昼は何にしようかとか今日は何をしようか、夕飯は料理する？それとも何か買っちゃう？とか、そんな普通のことが嬉しくて。

幸せいっぱいのGWでした。

そんな中、家族の話も少しは出ましたが、ほとんどそんな気配を見せなかったあの人。

私の気付かないタイミングで連絡は取っていたとは思うのですが…こちらが心配になるくらい家族から連絡がありませんでした。

私は嬉しかったけど、なんだか少し複雑な気持ちになり、何度も家族のことを聞こうかと思いましたが、野暮かな…むしろ気を遣って隠してくれているのかもと思うと聞けず(聞くのが怖かったというのも正直な気持ちです。)

しかも最終日の夜は次の日からの仕事に備えて、別々に過ごそうねと前日に言われていました。

たくさん過ごせたから満足していたはずなのに、いざお別れの時間が近づいてくると口数も減って、寂しくなる私。

夕飯食べて行くか？とあの人が言った時、ぱぁぁぁっという効果音があの人には聞こえたと思います。

いいの！？と抱きつくと、めっちゃ嬉しそうじゃん！と笑うあの人。

当たり前じゃない、嬉しいよ！！！

こういうところが可愛いと思っていてくれるのかな？

いや、思っていて欲しいな。

そういえばこのGW期間中、私が以前大好きだった人の話になり、俺とこういう関係になっていなかったらまりちゃんは今もきっとあの人と会ったりしてるよねって言われた日があって。

ふふ、そうだねとなんだか懐かしい気持ちになったのですが、あの人は、怪しい、嘘ついてる顔だーと。

ちょっと鋭い。

いや、私が分かりやすいのか？

先日私の大好きだった人のお誕生日で、私も自分の誕生日のときにメッセージを貰っていたので、お返しにメッセージを送っていたのです。

もちろん、やましいことは一切ありません。

会うどころか電話すらしていない。

ただ、色々とあった人なので、やっぱり今でも放っておけない気がかりな人ではあって。

ごめん！！！と思いながら、何もないよ、酷いよーと言ったけど、なんとなくバレていそうだなと感じました。

そこからは一切何も言ってこなかったですが…大人の対応をしてくれたのかもしれません。

でもほんと分かってないなぁ。

あの人を安心させたくて飲みに行くのも辞めた。

あの人に選択を迫られてあの人を選んだ時点で、もう私は落ちてるんですけどね。

分かってないなー、私のこと。

そんなGW。

こんなに一緒に過ごせたのはもしかしたら最初で最後だったかもしれません。

でもそう思いたくない。

これからだって、たくさんあの人と過ごしたい。

またいつか、ゆっくり過ごせる日が来るといいな。

きてくだい、お願いします。

明日もいい日になりますように。